メタルパーツ部両側を軽く持ちメタルパーツから紐を少し浮かせて、上から少しづつ引っ張り長さを調節して下さい。 紐を無理に引っ張ると、紐がほつれたり、中のワイヤーの形が崩れます。また、淡路玉部分を持って引っ張らないで下さい。

布製の首輪に比べて組紐は滑りがないため、長さ調節は布製ほど容易ではありません。同一首輪を複数の猫へ着用するため日々サイズ調節が必要な場合はオススメしません。